ゾウ 急性副鼻腔炎

鼻の周囲の骨には4つの空洞(上顎洞、篩骨洞、前頭洞、蝶形骨洞)があり、これらは副鼻腔と呼ばれています。
急性副鼻腔炎はカゼなどのウイルス感染のあとに引き続いて、この副鼻腔に細菌感染をおこしたものです。
鼻づまり、頭痛、ほおの圧痛や違和感が出現し、下を向いたりかがんだりすると症状がひどくなることがあります。
また最初はサラサラした鼻水ですが、次第に粘りッ気のある黄色鼻汁に変わってきます。
この鼻汁がのどの方におりてくることがあり、子供の場合はそれを飲み込んでしまうので注意が必要です。激しい運動や飲酒を避け、なるべく安静にしてください。
炎症を抑えるために抗生物質や消炎酵素剤の服用をします。
また血管収縮剤のスプレーをして鼻の通りをよくしてから、抗生剤のネブライザー療法をすることも早く炎症を抑えるのに有効です。


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