No12.歯ブラシの選び方
歯の健康情報コーナー
 
 
健 康 な 歯 ぐ き は 正 し い 歯 ブ ラ シ か ら

 
1.よい歯ブラシとは 
@人さし指と中指を合わせたぐらいの大きさ
A毛の長さは 
  大人・・・・・10〜12o 
  小児・・・・・ 7〜 8o 
B磨く面は直線型

C柄はストレートで扁平なもの

D動物の毛の歯ブラシは不潔になりやすいのでやめましょう。
 
 
 
2.歯ブラシの保管

@使用後は強く水を流してしっかり洗いましょう。 
A風通しのよいところにおいて、いつも乾燥させておきましょう。 
B他の人との共用はしないようにしましょう。 

歯ブラシを後ろから見て毛がはみだしていたら、交換 の合図です。 
そろそろ新しい歯ブラシにとりかえましょう。
 
3.歯磨き粉について
歯磨き粉はあくまでも歯ブラシの補助です。 
口臭防止のために使うのはかまいませんが、歯磨き粉の爽快さで口の中がスッキリしてしまい、ブラッシングがあろそかになりがちです。 
歯磨き粉には研磨剤が入っていて、長年の多量使用により歯がけずられてしまいます。 
気をつけましょうね。 
歯ブラシの1/5くらいで十分です。
 
4.歯垢染色液 
 歯垢染色液とは、はの汚れ(歯垢)を染め出す液のことです。 
使い方は、綿球又は綿棒に染色液をつけて、歯に塗る方法と、口の中に直接入れて舌で歯の表面にまんべんなくつける方法とがあります。 
その後、2〜3回口をゆすいで下さい。歯の赤くなっているところが、汚れているのです。 
これを使うと歯の汚れがはっきり見えるので、磨き残しがわかります。 
磨いた後、何度も染め出して、きれいになるまで磨いてみましょう。