保険の効かない入れ歯
使用される材質や技術に制限がない
　
「保険の効かない入れ歯」
総義歯　部分義歯の写真
歯は保険の効かないさし歯と同じく
１．セラミック歯
２．金属はまたは複合高分子化合物（ハイブリッドセラミックス）歯など
さまざまな素材から選択できる 
●色や形は豊富な色調形態から選択（顔に合わせてつくることができる） 
●変色しない 
●摩耗しずらい 

歯肉は
高密度で変色・変形の少ないレジン 
●歯肉のベース（床）に温感・装着感・補強のためにチタン合金・金合金・コバルト・クロム合金などを使用する事もできます。 （金属床と云います） 
金属床の温感の良さについて
入れ歯にすると義歯によって、食べ物の温感がじぶんの歯肉 まで伝わるのが遅れたり、伝わらない場合があり、食感が半減します。 
それを補うために、温度の伝わりが早い金属を使うことによって食べ物の温度の食感が楽しめます。 
金属は外から見えづらい様に周り配置します。
　
◆入れ歯をお口の中に繋ぎ止める維持装置と呼ばれるバネも目立たない豊富な種類から選択できる。 
◆希望の材質、医師や技工士の高い技術のサービスが受けられる。
※目立たなく色の違和感がない美しい歯肉部と歯部がつくれます。
　 　　装着感がある丈夫な入れ歯でかつ強固の安定させることができます。
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